パワーコンディショナー設置/注意点

パワーコンディショナーを使用する前の注意点

パワーコンディショナーの設置にはいくつかの注意を払う必要があります。パワーコンディショナーはデリケートな機器であるとともに、発電中は常に運転しているものであることから、機器の機能性と生活の快適性を損なわない場所・設置方法を選ぶことが大切です。

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パワーコンディショナーの基本の設置場所

パワーコンディショナーは、ブレーカー(分電盤)との距離によっては電気のロスが大きくなることが予想されるため、ブレーカーの近くに設置することが基本となります。これは、ケーブルが長くなると、電流が流れにくく抵抗値が大きくなるためです。そのほか、電圧上昇抑制が発生することもあります。

パワーコンディショナーは電化製品なので、湿度の高い場所の場合には、基盤が錆びてしまうことがあるので注意しましょう。パワーコンディショナーには、屋内設置型と屋外設置型、屋内外兼用のものがあり、状況に応じて設置場所を決めることになります。

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パワーコンディショナーの大きさと設置場所

住宅用システムの場合であれば、室内に設置するケースが一般的です。パワーコンディショナーは住宅用のものであれば小型のエアコン程度の大きさとなります。ボックス状の機械で、特に室内の美観を損ねる要素もありません。しかし、既築建物への後付け設置の場合、実際にブレーカーの近くに設置しようとするとスペースを確保できないこともありますので事前に確認が必要となります。

パワーコンディショナーは運転中の温度上昇や排気、メンテナンス時のために、機器の周囲に一定のスペースが必要です。上下左右にスペースが必要になるのですが、ブレーカー周辺にはそこまでのスペースがないこともあります。

その場合には、屋外設置型のパワーコンディショナーを選定するケースもあります。

産業用システムの場合、山林、空き地など周辺に建物がないことが多くあるため、屋外に設置するケースが多くあります。産業用のパワーコンディショナーには屋外に設置可能なタイプが揃っています。また、設置場所によっては、屋内用パワコンを収納ボックスに格納し、屋外に設置するケースもあります。

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パワーコンディショナーの音と設置場所

パワーコンディショナーは運転中に多少の音が出るものです。機種によって差はありますが、住宅用パワーコンディショナーの稼動音は40デシベル程度でエアコンの室外機程度の騒音レベルとされます。夜間は太陽光発電システムが働かないため、パワーコンディショナーも運転しませんが、昼間は運転開始や終了時にスイッチ音が鳴ったり、冷却ファンの回る音が出たりします。生活していて気になるほどの音ではありませんが、人によってはファンによる高周波のモスキート音が気になってしまうこともあるようです。

その点、屋外設置型であれば室内で音が気になることもなくなりますが、設置場所やパワーコンディショナーの容量、騒音レベルなどによっては近隣への配慮が必要です。また、屋外設置型は塩害などエリアによっては設置が難しいこともあるため、事前に確認しておくことが大切です。

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