BCP策定必須の非常用電源をラクラク導入
ポータブル蓄電池
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介護施設を対象に2024年義務化
厚生労働省「介護報酬改定」により、
介護施設での【BCP策定】が義務付けられました。
▼2024年に義務化される
BCP(事業継続計画) とは▼

内閣府「事業継続ガイドライン-あらゆる危機的事象を乗り越えるための戦略と対応-平成 25 年8月改定)」より
電気が止まったときの対策(非常用電源の設置)も
BCP対策の重要事項です
介護施設に最適な非常用電源は?
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自家発電
騒音がでるため夜間の使用は控えたい。排気ガスが出るため室内での運用に向かない。
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乾電池
出力が小さく、介護に必要な機器や電化製品を動かせない。
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最適
ポータブル蓄電池停電しても普段と同じように電化製品を稼働させることが出来る。
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- 災害時の情報収集
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重要負荷 :32型液晶テレビ(60W)
バックアップ:約30時間(連続使用)
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- 流動食の調理
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重要負荷 :フードプロセッサー(380W)
2日間 流動食の提供が可能
(入所者様20名、1日3食と想定)
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- 痰吸入器のバックアップ
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重要負荷 :痰吸入器(90W)
約1,000回の吸入が可能
(吸入時間1人あたり1分と想定)
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- 介護ベッドの上げ下ろし
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重要負荷 :介護ベッド(185W)
約650回 上げ下ろしが可能
(ベッドの上げ下ろし1回に1分と想定)
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ポータブル蓄電池POWER YIILE3
が選ばれる理由
世界最高レベルの安全性
地震や火災などの災害や予期せぬ事故を想定した安全試験を実施し、発煙・発火しないことが実証されています。
- 振動試験
- 貫通試験
- 衝撃試験
- 落下試験
- 短絡試験
- 浸水試験
- 破壊試験
- 過放電試験
- 過充電試験
- 異常加熱試験
- 冷熱衝撃試験
大容量で長寿命の蓄電池
一般的なポータブル蓄電池の保証が1年(上限1,000サイクル使用)。「POWER YIILE3」は10年保証付きで12,000サイクル使用可能な長寿命のポータブル蓄電池です。
太陽光パネルと接続すれば長時間停電が続いた場合でも対応可能です。
簡単ラクラク設置
キャスター付きで必要な場所への移動もラクラク。
長期使用が可能な蓄電池を
選ぶなら

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導入実績ご紹介
介護施設関連
入居者ケアなどに活用
M様の施設は地域の緊急避難所として指定されており、災害時には地域住民や近隣グループホーム利用者の避難場所になります。
災害時の入居者および地域住民のためのバックアップ電源の必要性から、可搬型蓄電システム「POWER YIILE 3(パワーイレ・スリー)」を導入されました。
■主な導入目的
災害発生時の入居者および避難者へのケア
(食堂の照明、介護食調理用のミキサー、介護ベッドの昇降、LED照明など)
■導入後の効果
■主な導入目的
■選定理由
■導入後の効果
長期停電の際に必要に応じて、入居者様の部屋に持ち込み活用も。
また、長期停電時には集合場所のTVをバックアップ。
万が一の時も入居者様・従業員の必要に合せて活用ができる。
有事の際には入居者様居室に持ち込み電動ベッドの上げ下ろし、LED照明等のバックアップも想定。
サービス運営会社 S様
全128拠点に導入
■選定理由
静音性で夜間利用もできる。生命と生活の保護をすること、安心して利用できる施設を提供するため。
■導入後の効果
熊本震災の影響等も鑑み、早急に災害時の停電対策が必要と判断され、蓄電池設置に至りました。
■主な導入目的
■選定理由
■導入後の効果
災害対策として適切な対応ができる体制を整備。