カナディアンソーラーより 「住宅用・産業用太陽光発電システムカ災害補償制度ご案内」の改定について
ご案内がありました。

加入対象の定義が変更されています。

太陽光発電モジュールの積載容量による制限は撤廃され、用途により加入対象を分けられています。

申請の際、これまでは用途にかかわらず10kW以上は産業用とされていましたが
集合住宅や共同住宅などを含め、用途が住宅の場合には「住宅用」災害補償となります。

詳細については、ご確認ください。

https://asset.lmsg.jp/pdf/web/viewer?t=11336&f=CSJ-NS181025B.pdf_lfpdf

尚、改定後の制度運用は 2018年12月1日から となります。お間違えのないようご注意ください。