Qセルズ 単結晶 Q.PEAK DUO M-G11S 415

Qセルズ

Q.PEAK DUO M-G11S

[単結晶]
太陽光パネル

[Q.PEAK DUO M-G11S 415]

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Qセルズ 単結晶 Q.PEAK DUO M-G11S 415
  • Qセルズ 単結晶 Q.PEAK DUO M-G11S 415

【最高レベルの発電力】Q.ANTUM DUO Z テクノロジー搭載モデル

Qcells独自のQ.ANTUM DUOテクノロジーに基づき更なる高出力・高効率を実現

より軽量で頑丈なフレームを採用し、多種の架台や金具から選択することで様々な設置要件に合わせた取り付けが可能です。

Q.PEAK DUO M-G11S について

1)モジュール変換効率21%を超える高効率実現

セルデザインとレイアウトの最適化によりQ.ANTUM DUOテクノロジーのさらなる進化を続き、モジュールの変換効率を最大21.3%までアップ。

2)ゼロギャップ技術

セル同士の間隔をなくすことで高密度な状態を作り出し、高出力・高効率を実現する技術です。
この技術によりスペースが発生するため、同一サイズのモジュールに比べてより多くのセルが搭載可能となりました。

3)ハーフセル技術・バスバー技術

セルを半分にすることで電流が小さくなり、ロスを削減した技術です。
またバスバー間の距離を縮めて電子をより高く集めるとともに、電流の通り道を増やすことで抵抗損失を抑え、出力を向上させます。

4)ワイヤー・インターコネクション

フラットリボンの代わりにラウンドワイヤーをバスバーに採用することで電板の幅と合わせて影の影響を受ける部分が75%削減され、出力が向上します。
さらに、ラウンドワイヤーによる反射光の影響で太陽電池モジュールの光の活用度を高めます。

5)Qセルズ独自開発の「Q.ANTUMセル技術」

高い電力密度でBOSコストを低減。
Qセルズの発電量保証技術:「アンチLeTIDテクノロジー」、「アンチLIDテクノロジー」、「アンチPIDテクノロジー」、「ホットスポットプロテクト」、トレーサビリティ「Tra.QTM」。

【外部リンク】参照・詳細な情報について▼
Qセルズ 単結晶 Q.PEAK DUO M-G11S 415
仕様 Q.PEAK DUO M-G11 400
公称最大出力 415W
公称短絡電流 13.99A
公称開放電圧 37.14V 
公称最大出力動作電流 13.37A
公称最大出力動作電圧 31.05V
モジュール変換効率 21.3%
寸法 1134mm×1722mm×30mm
質量 21.1kg
最大システム電圧 1000V
耐風圧荷重/耐積雪荷重 3600Pa/5400Pa
カタログや仕様書、施工説明書、取扱説明書、認証証明書、保証などについては
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